ブログで稼ぐ2つのパターン！どっちもやってみような2020年の話！

どうも、2つの顔を持つスコウスです。

今回はブログで稼ぐには2つのパターンがあります。どっちもやってみましょう！

というテーマでお話したいと思います。

よろしくお願いします！

1. 自分自身が登場しないブログ

自分が登場しないブログとは

サイトの運営者が自分自身というキャラではなく、全く別人格のキャラクターとして設定しているブログの事です。

偽名というと聞こえが悪いかもしれません。あだ名、ペンネーム、ハンドルネームですね！

顔出しせず、名前もペンネームのブログという意味ではなく、
「全く別人格のキャラクター」という事です。

例えば、このスコウスという偽名で男前に描いてくれたアイコンの顔で運営している
このブログは私自身です。スコウスは私です。
このブログは「自分が登場しているブログ」です。

私＝スコウス ですね！

逆に【自分が登場しないブログ】とは、例えば実際はスコウスが運営してるんだけども、

サイトの中の運営者情報をポチッと押すと運営者が例えば、

みたいな感じで、超お得な手抜きテクニックを記事にしているブログを「サイ氏」となって運営する形という事です。

今、思いつきで書いたのですが、面白そうなので始めてみたいと思います！メンドーク・サイとなって！

自分が登場しないブログでの稼ぎ方

この「スコウス氏」が全く登場しない「メンドーク・サイ氏」のブログでの収益化は、「簡単手抜きテクニック」がテーマとなって、

それに関する記事に貼られたアフィリエイトのリンクかアドセンスになります。

サイ氏は実在しませんので、コンサルやセミナーは開けません。本も出版できません。スコウスがメキシコ人に帰化するしかありませんね。髪の毛を肩まで伸ばして、ヒゲを蓄えます。

自分が登場しないブログの場合は他人の商品を売る事になりますので、強豪サイトや大企業と戦うことになる可能性もあります。

SEOを考えたキーワードを選定して、記事を量産する必要があります。
リサーチをすればするほどに質の良い記事が仕上がります。

キーワードが1つだと戦場がデカすぎて負け戦になる可能性大です。
キーワードを2つ3つにして小さい戦場を選んで戦いましょう！

ゲームと同じですね！

自分自身の感情とかはあまり関係ないので、始めやすいかもしれません。
テーマやジャンルが決まればGO！ですね！

このブログで月に1万円でも稼げたら「勝ち！」です！

2. 自分自身が登場するブログ

自分自身が登場するブログとは

このブログです。

先ほども説明した、スコウスというのは私自身で、このアイコンの顔もイラストレイターさんに頼んで、実際の私の顔写真から似顔絵っぽく描いてもらいました（似てないけど）。YouTubeの恥ずかしい声も私自身の声であります。

自分自身が登場するブログの特徴としては、「自分の商品を売れる」という所にあります。

1. 「まず自分が登場しないブログ」で実績を出す
2.  その実績をノウハウとして商品化して販売する
3.  「 2. 」で売れた実績をまとめて新しい商品として販売する
4.  実績→商品化（コンテンツ化）
5. 売れた！

これを回していくと収益が上がっていくという道筋になります。

• 自分自身が登場してますので、あなた自身が信頼され、ファンが増えていきます。
• 実績が信用になります
• 他人や媒体に依存しないので、どう転んでも稼げます
• Googleのアルゴリズムに影響を受けなくなります

自分が登場するブログでの稼ぎ方

自分の実績を商品化（コンテンツ化）することが出来たならば、2020年現在の並べるべき棚は以下の3つです。

ツイッターからnoteへの流れが一番「早い！」「安い！」「上手い！」の3姉妹です！

ブログすら必要ありません。

noteも最近では書籍を買う感覚でポチッと買ってしまいます。

ただ、あなたがどういう人かをもっと知りたい場合、ブログやYouTubeがあれば、ファンになってくれる確率がぐ〜〜んとアップしますので、おすすめです。

無料で始めれるので、ぜひ始めましょう！

失敗しても成功です！

あと、メルマガは他の人の商品を売ることは出来ますが、よっぽどあなたのファンになってくれないと
買ってくれません。初心者の練習にはもってこいです。

まとめ

• 「自分が登場しないブログ」でアフィる
• 「自分が登場するブログ」も始める
• 「自分が登場しないブログ」で実績が出たら商品化する
• 「自分が登場するブログ」で自分の商品を販売する
• 新しい「実績」をまた商品にする
• これを繰り返して収益とファンの数を増やす
• 他人の商品ではなく、自分に依存できる！
• 2020年の並べるべき商品棚はnote・Brain・メルマガ

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました！