インフルエンスぢからを持つための3つの方法!

 

どうも、憧れの矢コレクター
スコウスです。

 

今回は、
インフルエンサーになるための
インフルエンス筋を鍛える
3つの方法について、

 

力いっぱい、
お話ししたいと思います!

 

よろしくお願いします!

 

【インフルエンス=影響力】は必要か?

 

インフルエンサーになるなんて、
自分には関係ないぜ!

 

とか思いつつも、、、

 

でも、
「なる方法」が
あるんだったら聞いてないふりして
聞きましょう!

 

インフルエンサーとは、
世間に与える影響力が大きい行動を行う人物のこと。

 

SNSが発達して、
個人がメディアも持つようになり、
人に影響を与える力が大きくなりました。

 

そして、
企業が宣伝広告に、
その人達を活用するので、
お金が循環します。

 

しかし、
インフルエンサーの人達は、
インフルエンサーになるために、
がんばってきたわけでは、
ありません。

 

  1. みんなの役に立つ
  2. 影響力がつく
  3. 自分のいる世界が広がっていく
  4. 富む

 

この順番です。
自然の流れですね。

 

昔の「村長」とか、
大昔の「王様」とかも、
この流れで大きくなっていったのです。
初めは。

 

自分に有り余るほどの
溢れ出る力を、
周りの人に、困っている人を助けて、
みんなから尊敬されて、
みんなが力を惜しみなく
貸してくれるような存在となり、
やがて、「王」と呼ぶようになったのです。

 

それがいつの間にか、
変な形で
「王」=「権力」
となり、

 

王になるために、
みんなを従わすとか、
変なことになってしまいましたが、

 

言い換えますと、

  • 周りの人の為にがんばっていたら、「インフルエンサー」と呼ばれていた
  • 「インフルエンサー」になりたいから、周りの人にギブ!

 

これが現代版。

 

順番は違えど、
結果が同じなら、
良いではありませんか?

 

では、
「インフルエンサー」達の
インフルエンスぢからの鍛え方を、
3つご紹介します。

 

1.利益を分配する力

 

インフルエンサーではない人は、
こう考えます。

  • 競合が増えたら自分の利益が減るかも
  • 私の情報には価値があるから出すのはもったいない

 

インフルエンサーになる人は、
こう考えます。

  • 情報やアイデアには価値はない
  • 周りに与えると市場が広がるから結果返ってくる

 

自分のアイデアや持っている情報を、
惜しみなく、ガンガン出しますね。

 

発信しまくりです。

 

そして、
さらに新しい付加価値をくっつけて、
コミュニティ化していってます。

 

2.目線を合わせる力

 

抽象化と具体化の力が養われているので、
目線を目の前の「相手」に合わせることが
すごく上手いですね。

 

「目線を下げる」とか言いますが、
インフルエンサーのタイプ的には2種類あります。

 

  1. ひっぱってってくれるリーダータイプ 👉 ブログはロックだ!こう書くべき!俺に続け!
  2. 横に寄り添って伴走してくれるタイプ 👉 あなたは〇〇タイプなので、こう書いたらどうですか?

 

「相手の目線に合わせる」とは、
「相手の情報レベルに下げる」という
ことでは、ありません。

 

ドラクエに例えますと、

  • インフルLv80「スライム30匹倒したくらいでは、まだ銅のつるぎは買えません。」
  • 相手Lv3 「マジっすか?薬草とか毒消し草とか維持費がめっちゃ掛かるんですけど。」
  • インフルLv80「今は何で戦っているんですか?」
  • 相手Lv3「素手っす。」
  • インフルLv80「こんぼうはどうしましたか?」
  • 相手Lv3「最初に売りまして・・」
  • インフルLv80「なるほどですね。町のタンスは全部調べましたか?」
  • 相手Lv3「た、タンスですか?調べたことないです。」
  • インフルLv80「おー、そうですか。色々手に入るので、おすすめです!まずこんぼうを買いましょう!薬草が要らなくなるくらい強くなりますよ。」
  • 相手Lv3「なるほど!ありがとうございます!さっそく行ってきます!!」

 

相手の立場に立って、
相手のイメージをしまくる!

 

昔の自分もそうだったのだと、
こちらから「共感」して、
「アドバイス」していく。

 

これが、
インフルエンサーの人気の秘訣です!

 

3.GIveする力

 

「Give&Take」しては、
いけません。

 

「Give」のみです。

 

わきめもふらずに、
村のみんなのことを思って、
村のみんなの為に、
自分の力と知恵を出し切っていたら、

 

ある日、玄関に野菜が置いてあった。
とか、
みんなからの「感謝のしるし」が、
現れてくるのですね。

 

「感謝のしるし」目的では、
本物の、
「王」=「村長」=「インフルエンサー」には、
なれません。

 

  • 1万ギブ 👉 1テイク

 

これくらいの感覚値です。

 

  • 100ギブ  👉 ウリ(まだ青い実。苦くて酸っぱい状態。)
  • 1万ギブ  👉 きゅうり(美味しく食べることは出来る状態。)
  • 100万ギブ 👉 イングリッシュ・キューカンバー(デカい実。実が成りすぎて落ちまくっている状態。)

 

まだまだ苦いぜ!

 

種をまいて、
毎日水をまいて、
ブロごうぜ!

 

 

 

今日も、最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございます!

 

 

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