どうも、
「二度寝して・パワー全開・スコウスです!」
(五七五になりました↑)
今回は、人を助けるような実力を身に付けるには
まずは、人に助けられなければ力は付かないぞ!
という順番の話をしたいと思います。
あんなに凄かった先輩を追い抜いて
自分が助ける側になってしまった瞬間、
やっと「お役に立てる」=「ビジネス」成立!
となります。
よろしくお願いします!
この記事のもくじ
助けられてから助けられるぅ!
生まれてすぐの赤ん坊の時は
助けてもらうしかありません!
何も出来ないからです。
やがて年長さんくらいになると
下の年少さんを助けられるように
力がつきます。
でも1年生になると
6年生の先輩が助けてくれます。
そして自分が6年生になると
1年生を助けます
いや
助けられるようになるのです!
- 助けられるのが先
- 助けられるようになるのが後
そして
その後のステージでも同じ。
新入社員になれば
先輩やクソ上司に助けられます。
そして自分がクソ上司になった時
新入社員を助けることができます!
助けてやるのではないのです!
助けてあげることが出来るよう
になる風テイストが醸し出せるように
なれるのです!
ありがたいことで!
ビジネスの公式
では
ビジネスでも同じでしょうか?
商売では
先に助けてあげると
後から助けてもらえると言います。
ギブしてギブしてギブした先の
ちょっぴりテイク(報酬)とか
種をまかないと
実が成らないの同じとか。
先に自分の能力を提供する(助ける)
ことで後から感謝のしるしとしての報酬(助けられる)
このような【公式】がございますが、
だがしかし!
【自分の能力】という力は
まず助けられないと
身に付けることが出来ません!
順番としては
- 助けてもらう
- 力が付く
- 助けられるようになる
- 助ける(役に立つ)
- 感謝のありがとうという報酬(お金)がもらえる
- 助かるぅ!となる
これの繰り返し!
新しいことをするには
いつもこれの繰り返し
もし
そんな「繰り返し」の中に
あなたが居ない場合
それは「新しいこと」をしていない
可能性があります。
ぜひ
新しいことに挑戦し続けたい
ものです。
やり続けて
やり続けて
力を付け6年生になったら
1年生の後輩を助けて
さらに自分の力を上げていって
ブロぎましょう!
今日も最後まで読んでいただきまして
誠にありがとうございます!
素敵な一日を🌈
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