ブログでネタ切れのあなたへ。ネタは仕入れろ！生み出すな！

どうも、ここまで来て、何しに来たのか忘れたスコウスです。

今回は、「ブログでネタ切れのあなたへ。ネタは仕入れろ！生み出すな！」というテーマで

卵を産めないあなたのために、卵を買いに行く方法をお伝えしたいと思います。

よろしくお願いします！

卵は産むな！買いに行け！

かなり厳しいです。

自分では産めませんし、産むためのニワトリを一匹買ってきて、育ててたら、

一体いつになったら、

卵をいっぱい手に入れて、それをみんなに配ることができるのか？1個20円くらいで販売できるのか？

話が遠回りすぎました！

• 料理をするため➡️食材を仕入れる
• 家を建てるため▶️建築資材を仕入れる
• 穴を開けるため▶️ドリルを買う

つまり

✅ブログ を書くために▶️情報を仕入れる

と同じです。

いつまでも冷蔵庫には食材は残っていません。

なのに、もういつのか分からないくらい冷凍焼けした食材を

引っ張り出して来て書いても、その記事はあまり美味しくないかと思います。

書いててシンドイですしね。

買い出しに行きましょう！

本、他の人のブログ、ツイッター、YouTube、note、Brain、オンラインサロン、メルマガ、セミナー、コンサルタント

めちゃくちゃいっぱいあります！情報源が！

ほぼ無料で。有料でも格安だと思います。今は。

今は高額で内容の薄い詐欺のような情報は少ないし、あるけどバレバレですので大丈夫です。

自分が小さい頃に通ってた学習塾や、今自分の子供達が通っている塾代とか

2教科で月2万円とかです。しかも行くのは週1だけで、あとは先生とLINEでやりとりとかです。

ほぼオンラインサロンですやん！週1回だけオフ会みたいな学習塾。

ですので、

実際のマーケティングにも使える考え方です。

なぜ何のためにブロぐのか？

より良い人生を送るため！

脱社畜して稼いで、より良い人生を生きるためでありましょう！

生き方にに活かす！つまりは行動するためなんですが、

その為には「情報」が必要です。

• 情報0＝未来わからない＝しないことない、つまらない、思考停止
• 情報いっぱい＝役立つことを選択できる、選択肢がいっぱい、未来を選べれる、面白い楽しいもっと考え行動したくなる！

ですね！

効果的な成果にすぐつながるインプット法

1.  メモする

読書の時でも、動画を見てる聞いてる時でも、どっちでも同じです。

スコウスは仕事中に片耳イヤホンで動画を聞きながら、仕事でいらなくなった裏紙に

仕事してるフリして、メモりまくっています！

さすがにメモの内容を誰かに見られたら嬉し恥ずかしなので、一番上の紙は仕事のこと書いてる紙を

置いておいて、仕事の紙の何倍もの枚数のメモを書きまくってます。

読書のみ、動画聞くのみだと、達成感や聞いた満足感はあるんですが、やはり後でメモした方が良かったと

思える時が来まくったので、メモしてます。

できる人には音声入力もありです。

2.  明日の戦に必要だと思ってインプットする

その武器、明日の戦で使うぜ！無いと死ぬかもよと思うくらいでインプット読み。

明日の試験に出ると思うのも良き！

いっぱいありますね！戦場が。

戦に行かない人には必要ないです。

つまり、新しい行動をしようとする人が、

まず行動してみて、必要になったら、本とか読む、情報を仕入れる。

「〜知りたい！」となったら→情報がほしいかr→今の自分には不足している点に気付ける→何を仕入れるべきかわかる。

です。

3.  本気の締め切り

これはあのYouTuber「中田敦彦」さんがすごいです！

本を読まないとYouTube取れない。けどもうお客さんスタジオに入ってきてるぜ！とかすごすぎです！

ここまで本気で行きたいものです。

締め切りの効果はすごいですが、焦っても、とにかく仕入れない事には

料理もブログも作れませんので、

まずは仕入れにみんなで行きましょう！

ガチの仕入れで！

まとめ

• 料理をする為に仕入れに行くようにブログを書く為に情報をネタを仕入れに行きましょう！
• 冷蔵庫がスカスカでは料理できない
• でも冷蔵庫をパンパンにする為に仕入れに行くのでもない
• しかしブログを書く為に情報を仕入れに行っていることを忘れずに！
• 有名なマーケティングにある言葉「ドリルではなく欲しいのは穴」を思い出そう！
• ブログを書く目的はよりよい人生を送るため！
• メモするのが効果的なインプットその1
• 明日参加する戦の武器でそれが無いと死ぬくらいの気持ちでインプット
• かなり高めのリスクがある締め切りを儲けると必死にインプットできる
• とに書くための仕入れに行こうぜ！

まとまってるのか？

最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました！