どうも、普通以下スコウスです。
いつも下から数えたほうが早いです。
今回は、ラジオで語っていた
キングコング西野氏の毎朝のルーティン(習慣)
が超人すぎて、「ワロタ」ので、
ご紹介したいと思います!
よろしくお願いします!
西野えほん氏の毎朝のルーティン・ワーク
ラジオ「Voicy」で、
ご本人が語られているので、
今すぐに、そちらを聞いていただいたほうが、
わかりやすいです!
では、早速、
気になる西野氏のスケジュールです。
- 7:00 Voicyラジオの収録
- それを文字に起こして整える
- Facebookやブログに投稿
- オンラインサロンの記事を2.3千文字執筆して投稿
- 「サイン本屋さん」の注文をチェックする
- サイン本にサインを入れて梱包して発送までをする
- 体型維持してモテる為のジョギング10km
- 読書
- ~ここまでで、お昼前くらい
以上です。
ここまでで、まだお昼前です。
AM中です。
バケモノですね!
西野えほん氏の午後からのワーク
ここからが「仕事」と、
西野えほん氏は語られております。
- 12:00~
- 映画の制作
原作者として、全ての現場に赴く
監督として、全ての現場に赴く
脚本家として、全ての現場に赴く
総指揮として、全ての現場に赴く
作詞作曲者として、全ての現場に赴く
広告宣伝担当として、全ての現場に赴く - 今現在は「アフレコ収録中」
- 毎週キングコングの収録
- 講演会
- ZOOMでコンサル(サロンメンバーの)
- 新作の絵本制作
- 飲みに行く
- ~4:00(朝) 就寝
毎日この調子!
休日はありません。
あきらかに、
ほとんど寝てないですね。
すごすぎます!
ただ西野さんは、
これを自慢して言っているのではなく、
「仕事が入り過ぎてテンパって
ギャーギャー言ってしまって、
仕事がなかなか前に進まない」を
解決するための方法として、
語ってくれています。
持って生まれた才能ではない!
西野さんは、
19歳で芸能界に入って、
いきなり人気者からスタートして、
テレビの世界で、「このスケジュール感」で、
仕事をしていたのです!
- TV収録中に頭の中で次の新ネタを作るしかない状況
- M1グランプリでのネタを1か月前にまだ作れてない状況
- 30分後に出演するTV番組でのネタがない状況
- 新しい仕事がどんどん入ってくるので、ますます新ネタを作る時間がなくなる状況
西野さんご自身が語られていますが、
最初の1年間テンパって「ギャーギャー」
言っていたそうです。
ここで!
腐らず、あきらめず、
やり続けた結果、
1年後には、
何も言うこともなく、
文句も愚痴も言うこともなく、
ただただ淡々と、仕事をこなせる
キャパシティの広がった男になった!
ということです。
つまりは、
西野氏の「持って生まれた才能」
ではない!
ということです。
「慣れ」です。
もちろん、ちょこちょこ
あきらめていたら、
慣れるものも慣れません。
やり続け、キャパシティが
ガバガバに広がったのです!
(西野さんはビロビロって言ってます。)
逆に言うと、
キャパシティを広げないと、
いつまでもしんどいのです!
「大量の仕事をこなせる体力作り」を
呼吸が楽になっていくマラソンのように、
続けていくと慣れていく!
そんな身体になりたいものです。
スコウスは、
「ブログをひとつ書く」だけで、
ハーハーゼーゼー言ってますが、
この1年で、
フーフーくらいにはなりました!
キャパシティを、
ガバガバに広げて、ブロごうぜ!
今日も最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございます!
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