どうも、フルーツを上手に映える形に
切ることができるスコウスです。
特に「パイナップル」です。
今回は、
ブログのネタをどのように、
切り出すのか?
について、
ザクザクと、
切り刻んで、
お話ししたいと思います!
よろしくお願いします!
タイトルを先に決めてしまう
「テーマ」や、
「言いたいこと」を、
一つに絞り込んで、
「タイトル」を
まずは、
先に作ってしまいましょう!
そのほうが、
記事が早く仕上がります!
内容を書いてから、
「タイトル」を付けるのは、
芸術作品です。
同じような「テーマ」でも、
どの角度から見るか?
「ネタ」として、
どの角度から切り出すかで、
キーワードやタイトルが
変わりますね。
例えば、
「パソコン」だと、
- 「そのパソコンと私の長い歴史」
- 「そのパソコンで私がしている仕事」
- 「そのパソコンの私が使っている便利な機能」
- 「そのパソコンとの出会い」
- 「そのパソコンのスペックを機能性」
などなど、
正面から切り出すか?
底の方から切り出すか?
右斜め前から切り出すか?
「パソコン」ひとつを取っても、
色々な角度から、
「ネタ」として、
切り出すことが出来ます。
切り出した角度から見た
「タイトル」を、
先に付けてしますと、
完成が早くなります。
例えば、
「車中泊」ですと、
- 「主婦が考える車中泊の魅力!」
- 「教育熱心な親が思い付いた子供への教育には車中泊だ!な話!」
- 「家族で行く車中泊で使える意外なアイテム!」
- 「おっさん一人車中泊で使えるオシャレな鉄の鍋!」
などなど。
やはり「タイトル」を、
先に作ってしまった方が、
作りやすい!
書きやすい!
イメージしやすいですね。
しかも、
話の途中で内容がブレたり、
別の方向に行ってしまったり、
余計な物をくっ付けてしまうのも、
防げます。
見出しを3つに絞る
超初心者のかたや、
まだ書いたことない人に説明すると、
「見出し(h2)」というのは、
本でいうところの、
「目次」です!
目次を意識してくださいませ。
その本が何を書きたいのか、
「目次」で、
一目瞭然でございます!
「本」はだいたい10万文字ほど
あるので、
「目次」の量も多いですが、
「ブログ」はせいぜい3千字ほど、
なので、
「目次=見出し」も、
3つもあれば充分だと言えます。
そして、
この「見出し」3つを、
先に作ってしまいましょう!
ひとつずつ書くのではなく、
「見出し」を先に、
3つほど作ってから、
記事を書き始めると、
サクサクとゴールに向かって、
突き進んで行けます!
内容が「見出し」となんか違うな?
と思ったら、
後から「なんぼでも」、
修正できます!
なんなら、
「公開」した後でも、
修正できます!
「公開」しても、
「後悔」しません!!
はい、シャレが決まったところで・・・
ちなみに、
- 各テーマから「タイトル」をまず作る
- 見出しを3つほど先に作ってしまう
この「骨組み」=「構成」を
作るという「工程」を、
前日の晩に、
「下書き」しておけば、
翌朝スッキリとした
頭と体と心で、
本文を執筆しやすくなります!
集中できます!
超おすすめです!
骨組みを作ってから肉付けをする
ネタを仕入れて、
夜に下書き(仕込み)をしておいて、
朝のパフォーマンス高に、
執筆というスケジュール感が、
良い生産性を産むと
思っています!
副業で社畜サラリーマンのスコウスは、
会社に行く前に、
これを書いているわけであります!
そして、
夜疲れて帰ってきたら、
なんとか、
この「骨組み作り」の
「下書き」まで仕込んでおけば、
翌朝、少し早起きして、
ブログ執筆を、
「完成!」まで
持っていけるのです!
やりました!!
まさに、
この記事も、
そのように、書いています。
ちなみに、
「3」という数字が、
マジックナンバーと呼ばれていて、
人に記憶に残りやすいので、
「見出しを3つ」はおすすめです!
3つの構成で、
コンパクトにまとめて、ブロごうぜ!
今日も最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございます!
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