お金へのマインドブロックを〜ぶっ壊す！

どうも、
銭ゲバ、スコウスです。

今回は、
結局ブログを書くのも、
副業するのも、
社畜するのも、

何もかも、
お金の為だと言いきれてしまう
切なさが否めないので、

大きなお金にふさわしい
器になるためには、

お金への心の壁、
つまりは、
マインドブロックを
ぶち壊す方法について、

お話ししたいと思います！

よろしくお願いします！

誰が作った壁なのか？

親から100%です。

• それを買う、お金はないよ！
• うちには、そんなお金はないよ！
• うちは貧乏だからね！
• お金持ちは特別な人で、私たちとは別の世界の人よ！

私の親です。

そして、
私も親になり、
子供達に同じことを言います。

がまんをして、
がまんをして、
がまんをしまくって、

我慢した分が、
「ブロック」になる！
「心の壁」になる！

こうして、先祖代々受け継がれるのが、
お金のメンタルブロック！

我が家、秘伝の「心の壁」！

どうぞ、召し上がれ！

お金を持つメリット

時間です！

時間をコントロールできるようになる！

これがお金を持つ一番のメリットです！

お金が思った通りに回り始めれば、
時間が上手く回り始めます。

コントロールできるようになる！

忙しくさせられるのではなく、
自分から忙しくするのです！

• お金がないから時間もない
• 時間がない理由はお金

色々な言い方をしましたが、
「自由」ということですね。

お金のマインドブロックを壊す方法

では、
しっかり、うず高く出来上がった
このメンタルブロックを、
どうすればいいのか？

「壊す方法」ございます！

それは、
「お金をいっぱい使う！」です！

自分がお金をいっぱい使ったことがないから、
お金がいっぱい入ってこないのです！

• 「使いたくても、無いから困ってるんじゃないか！」

気持ちは、わかります。

しかし、
乗り越えるには、
これしかありません。

とにかくお金を支払うのです。

貧しい人は、出しません。

お金持ちになった人は、
なる前から、出す人です。

無駄づかいではなく、自己投資に
「ちょっと、それは高くて厳しいなー。」
ってヤツに、バンバン支払うのです。

• 高いセミナーに行ってみる
• 高い教材を買ってみる
• 高いコンサルタントを受けてみる
• 高い〇〇教室に参加してみる

そして、
払った分を取り返すために
必死になって、勉強して、

今度は、
あなたが支払ってもらう番になるのです！

価値がある自分を
認めることが、
先に支払ったことによって
心の準備ができています！

もう壁は、
崩れかかっています！

あとは、行動あるのみ！

バンバン「自分の商品」を
作りましょう！

お金と関係ないことをしたくなる理由

せっかく自分の商品が完成して、
売る段階になったのに、

「売ること」
つまり、お金と全然関係ないことを
してしまいますね。

• お金を追うことは汚い
• お金お金と言ってると嫌われる
• 社会貢献活動
• ボランティア活動
• 困っている人を無償で助ける
• 誰かの話を聞いてあげる
• 相談に乗る

なぜでしょうか？

それは、
誰かを救ったり助けたりすることが、
ビジネスをするには大切な事である！
と思うからですが、

「お金を追いかけるのは、美しくない！」
「お金ではなく、心意気だ！気持ちだ！」
といった、社畜時代の名残り雪です。

なごり社畜だましいです。

サラリーマンで疲れ果てた人が
やりがちなパターンです。

お金と関係ないことを
やりたくなる理由。

それは、
「お金にする力」が足りないからです！

自分に、その力がまだ十分に
ついていないから、
ついつい、避けてしまうのです。

誰も、自分の嫌なところを
見たくないですからー！

無料だと、みんな認めてくれるのでしょうか？

「お金」で行きましょう！
「時間」をコントロールできるようになるまでは。

あなたがお金持ちになって良い理由

ビジネスが回りだし、
お金が回り出すと、
時間が出来て、

今まで会えなかった人に
会えるチャンスが増えます。

そして、もっと
色んな人を救うことができます！

「お金をあげること」では、
ありません。

お金を使って、

• もっと良いコンテンツ
• もっと良いサービス
• もっと良い商品
• もっと良い作品

もっと「世界を良くする時間」に、
命を使うことができるのです！

結果、
もっと多くの人を、
救えることになります！

感動です！

今回は、
かなり大きいことを
言いましたが、

その第一歩が、
「ブログ」で情報発信です！

ライティング力を上げて
いずれお金になる
価値ある記事を
どんどん書いていきましょう！

マインドブロック壊して
、ブロごうぜ！

今日も最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございました！