どうも、ブログだけで生活したいスコウスです!
今回は、「相談」に多いパターン。
「なぜ本音を話せないのか?」問題について、
建前っぽい本音で、お話ししたいと思います!
よろしくお願いします!
この記事のもくじ
本音を話せない理由
そもそも「相談する」ということは、
「分からない」から聞くのですが、
- どうなりたくて
- どうしたくて
- 何が分からないのか
これを伝えなければ、
「相談された人」は、困ります。
逆に、この3つが具体的であればあるほど、
素晴らしい「答え」が得られる可能性が
ぐ〜んと高まります。
ただ「相談者」は、
自分は何がわかっていないのか?を知りたくて、
聞きに来ているという事もあります。
ここで、最重要なのは、
「どうなりたいか」と
「どうしたいか」です。
この2つを徹底的に考えてから、
相談するべきです!
コンサル泣かせ
コンサル(相談される人)は、
相談する人のために、「答え」を見つけて教えてあげたい!
限られた時間の中で、頭フル回転です!
なのに、大体の場合、
コンサル側から質問をしていかないと、
その人が、
「本当になりたい像」
「本当にしたいこと」が見えて来ません。
その原因は、
「悪く見られたくない」という思いです。
本音がオブラートに包まれていて、
話していると、溶け出して、
終わり間際になって、現れる!
出たな〜!本音〜!
終了時間ギリギリになって、
「実は・・・・」
「なぬっ?今までの時間はなんだったのですか?」
の状態です。
経験された事ありますか?
なんなら、その後の懇親会で、
お酒を飲んでいるから「本音」を話せる!
相談者は、本音を隠してはいけないのです!
下心ムキ出しで正直に話した方がいいのです!
恥ずかしいかも知れませんが、
明確な答えが欲しいならば、明確な問題が必要です。
- 寄り道しなくて済む
- 問題解決が早い
- 本音を隠す方がリスク
本音は会食しながらの雑談がベストかも知れませんね!
みんなあるから大丈夫!
下心(本音)は、みんなあります。
あとは、言うか言わないか、だけです。
- 言った方が、トクです。
- 言った方が、カッコいいです。
- 言った方が、可愛いです。
あなたへの好感度が爆上がりです!
助けたくなる!
応援したくなる!
そんな人になりたいものです!
ぜひ!本音で、ブロごうぜ!
今日も、最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございました!(本音)
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