人は暇だと不幸になる生き物だったので没頭力でなんとかする話！

どうも、
家族に黙って仕事を辞めた時に、
公園でハトと友達になれた、
あの暇な時間が懐かしいスコウスです。

今回は、
人間は本能的に暇だと不幸なことを
考えてしまう生き物だったので、

それならば、
忙しい方が良いんだけども、

嫌なことで忙しいのは、
いけないので、

なんとか、
好きなことで忙しくしようぜ！

みたいな、
話をしたいと思います！

よろしくお願いします！

人は暇だと何を考えるのか？

古代の歴史が語っています。

• 考える　👉　飢えなどの生存の危機への対処の為

これが、
「考える」のご先祖さまです。

生き残るために、
種の繁栄のために、
必要な「古代脳」です。

例えば、

• 冬は食料が不足するから夏の間に蓄えよう
• 熊・オオカミが出たらどうしよう
• 次のマンモスとの戦いは誰を行こうか

主に、「不安」と「恐怖」です。

現代には全く無い「不安や恐怖」ですが、

人は時間があると、
こういった「不安材料」を頭の中に持ち出して来て
「考える」「考えてしまう」！

つまり、生存のために手段を練るように、
設計されています。

現代の平和なこの国でも、
この脳は、あることないことを
引っ張り出してきます！

とくに、ニュースも悪いのですが、
ニュースやテレビは「悪いこと」を
流したほうが視聴率の数字が取れるので
商売的にしょうがないです。

どうすれば、
いつでも楽しいことを
考えていられるのでしょうか？

不幸な考えの無限ループからの脱出！

それは、
「暇な時間を作らないこと」です。

• ひま　👉　何もしてない

何かをしましょう！
没頭しましょう！
集中しましょう！

何かを、はじめましょう！

何かに集中するだけで、
コルチゾールがなくなって、
脳内ストレスはリセットされます！

ストレスから、我が身を守るのです！

よっっしゃー！！

さっそく、はじめましょう！

「好き」だから価値に変わる「没頭力」

「好きなこと」を、
「ひたすら」に、
没頭しましょう！

つまり、
何かひとつのことに、
多くの時間を費やしていることになります。

すると、
その費やした時間が多くなりすぎて、
他の人より有利になります。

「付加価値」が付きます。

例えば、

• 映画を月に500本観る
• 本を月に60冊読む
• スパゲティだけで360種類は作れる

このように、
どんどん「没頭」しましょう！

「没頭」すればするほど、
👇
「自分の強み」となり、
👇
「価値」となっていきます！

自分にしか知らない情報が増え、
自分自身の価値が上がるのです。

もう、
「趣味」か「仕事」か
わからないくらいまで、
追求しまくったそのことが
「仕事」に繋がるのです！

• 「そこまで、やりますか！」
• 「すごいね！」

こんなセリフが飛んで来たら、
もう人にあげられるくらいの実が成る
「価値」に育っています！

まとめ

• 「ひま」だと思ったら考えないで、好きな事をする
• ひたすら、やる！
• とにかく、没頭！
• 好きな事だから延々とできる
• やりたいことだから長時間できる
• それが圧倒的な知識と技術を自分に蓄積する
• 自分だけの付加価値となる
• 人から求められるくらいのモノとなる
• 仕事につながる！

わき目もふらずに、ブロごうぜ！

今日も、最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございました！