「4つのNOT」という壁をぶち〇〇〇!

 

どうも、2kgの鉄アレイで壁を叩いて
穴をあけた中学2年の時の思い出が
よみがえってきたスコウスです。

 

今回は、
「4つのNOT」という4枚の壁を
ぶちこわす!

 

そんな目に見えない壁と
戦う方法について、

 

お話ししたいと思います!

 

よろしくお願いします!

 

人はマジ動かない!

 

先生に「この本は最高だから帰りに買って帰りなさい。」
と言われて、実際に買って帰るのは100人に1人と言われています。

 

メリットを感じても、
役に立つことを分かっても、
頭では必要だと分かっても、

 

人はマジ動かない!

 

メリットを感じても動かない理由
  • こわい
  • 不安
  • 迷い
  • イメージできない
  • ホメオスタシス発動
  • 別世界感を感じる
  • 時間がない
  • お金がない
  • TV見る時間しかない
  • スマホをいじる時間しかない
  • ツムツムをする時間しかない
  • フォートナイトをする時間しかない

 

とにかく「動く」理由がないのです!

 

心から突き動かされてしまうには、
本能から欲しいと思わなければ、
ちょっとやそっとじゃ、

 

この重い身体は、
動きません!

 

突き動かされる理由
  • 面白い
  • 感動する
  • 本能が欲しがっている

 

強烈なやつが必要です。

 

1. Not  Open(開かない)

 

ひとつめの壁の名前は、
「ノット・オープン」さん。

 

まず「興味ない」人に
ぶり壊してもらう壁です。

 

興味も関心もない人に
興味を持ってもらうには、

 

「興味を持つ」体験をしたことがある
あなた自身の体験を振り返る必要があります。

 

あなたが興味があることは、
他の人も興味を持つかもしれません。

 

まさか、世界にあなたひとりだけが
「興味を持った」
なんてことは、
あなたが隠しているだけで、ございます。
日記とかですね。

 

  • 自分自身の興味 👉 他の人も興味を持つ

 

どのように、
自分自身が興味をもち始めたのかを、
思い出しましょう!

 

 

興味を持ってもらうコツ
  • タイトルの付け方を工夫する
  • 自分自身を差別化する
  • 他の人がやっていない事をする

 

2. Not  Read(読まない)

 

ふたつ目の壁の名前は、
「ノット・リード」さんです。

 

興味を持ったとしても、
一字一句ていねいに読む人は
いません。

 

「流し読み」
「飛ばし読み」
「すぐ閉じる」は、
当たり前です。

 

せっかく入ったお店に、
店主が書き上げた
「お店の歴史」が書かれた5万文字は
読みません。

 

読んでもらうコツ
  • 読みやすそうなスッキリ感を出す(食べやすい量で出す)
  • 読んだらどうなるかを書く(お得感)
  • 読まなかったらどうなるか書く(損するかも感)
  • ひとりに向けて書く

 

3. Not  Belive(信じない)

 

3つめの壁の名前は、
「ノット・ビリーブ」さんです。

 

  • 怪しい
  • うさんくさい
  • 自分には関係ない

 

こう感じてしまう
「壁」のことです。

 

この「壁」を
ぶり壊してもらう方法は、

 

「リアル感」です!

 

「リアル感」を作るという時点で
リアルではありませんが、

 

「こうしなければならない!」という
思いを少し捨てて、

 

自分の気持ちを
「さらけ出す」のが良いです。

 

信頼に繋がります。

 

信じてもらうコツ
  • 1次情報(自分のリアル体験)を入れる
  • 自分自身の紹介をここでする
  • ストーリーにする
  • 評価やコメントがもらえるメディアをする

 

4. Not  Act(行動しない)

 

4つ目、最後の壁の名前は、
「ノット・アクト」さんです。

 

人は、
よっぽどの理由がない限り、
「現状維持する生き物」という宿命が
あります。

 

脳が現状維持する物質
「ホメオスタシス」を分泌するからです。

 

生命維持のためです。
しかたがありません。

 

しかし!

 

動きたいのに、
動けない人がいます!

 

そっと優しく押してほしい
と言っている背中が、
たしかに、あるのです!

 

行動を促すコツ
  • 「お申し込みはこちら👇」と書く
  • 「ご購入はこちらから👉」と書く
  • ドストレートな「文言👆」が大事!

 

まとめ

 

壁の順番は、この4つの順番ですので、
この「壁の順番」を意識して、
ビジネスをやってまいりましょう!

 

人は「感情」で先に決めてから、
後で、その感情に「納得」するために、
「理論的」に情報を集め始めます。

 

なので、この、

  • 先「感情的」 👉 後「理論的」

 

の順番を意識して、

  • 集客 👉 教育 👉 販売

すると、

 

みんなが、
壁の横の道を発見して、
歩いて、こっちに来てくれます!

 

 

そんなのずるいぜ!
ブロごうぜ!

 

 

 

 

今日も最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございます!

 

 

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