どうも、完全月額お小遣い制スコウスです。
今回は、お金が喉から毛が生えるほど欲しい人達へ向けて、
「お金持ちになるための考え方と行動」について、
本から学んだ頭だけの知識を徹底的にさりげなくギンギラギンに
お話ししたいと思います。
よろしくお願いします!
☆ブログを朗読しています。
仕事中・家事育児中で手が離せないけど、音声なら聞けるぜって方におすすめ!
👇(スコウスの生声)
「需要と供給」のバランスが全て!
- 欲しい人(数)に対して、与える人(数)が少ないと高くなる価値。
- 欲しい人(数)に対して、与える人(数)が多いと安くなる価値。
あなたは今どちらにいますか?
- 価値が高い 👉 欲しい(需要)に対して、与える(供給)が少ない。
- 価値が低い 👉 欲しい(需要)に対して、与える(供給)が多い。
究極は、自分にしか作れない物を持っていて、それをみんなが欲しがっている状態です。
お金持ちは「そこ」に居ます。
例えば、
- 誰にでもできる仕事 👉 多くの人が集まるのでお給料は安くなる
- ホリエモン氏にしかできない仕事 👉 お給料(報酬)は高くなる
ではどうすればいいのか?
ブルーオーシャンとレッドオーシャン
- ブルーオーシャン 👉 誰もいない海だから超綺麗な青い海
- レッドオーシャン 👉 芋の子洗う海水浴場的なもう真っ赤っかの海
人が多くいる場所か、全くいない場所か、
どちらが希少価値が高いのかは一目瞭然!
しかし、全く人がいない場所って
怖くないですか?
ここがポイントです!
人が全くいない場所を探して、見つけて、そこに飛び込んでいく!
これがお金持ちの精神スピリットであります!
- 常識的
- きちんとしたスーツを着て仕事する
- ちゃんとした仕事をする
- ちゃんとした建物で仕事をする
- 資格取得
- メジャーな業界で仕事をする
- 全国展開している事業が良い
- 身なりが綺麗
- みんなが知っている
- 非常識的
- 汚い格好
- ちゃんとしていない仕事をする
- ちゃんとした建物には行かない
- ニッチを探す
- 誰もしない事をする
- 誰も考えない事をする
- 誰も行かない所に行く
あなたは今、どっちの海で泳いでいますか。
ちょうど間のバイオレットオーシャンくらいでしょうか。
やっぱ、人がいっぱい居る方が安心しますね!
お金持ちの考え方と行動の特徴
3つの基本の心構え
- 得意な事、楽しい事をする
- ライバルが少ない業界を選ぶ
- 経済的に伸びる業界を選ぶ
この3つを基本に押さえた上で、
ニッチを徹底的にねらう!
戦わずして勝つ!これがお金持ちの目指している所になります。
- 供給者がいない方へ逆行する
- 非常識GOOD!
- 既存のレールに乗らず、レールのない所を走る
- 自分のレールを作る
- 世間の意見は聞かない
- 世間が言っているなら辞める
- 新たな職業を作ってしまう
例えば、「ユーチューバー」がわかりやすい成功例ですね!
そのユーチューバーさんの中でも「カップル・ユーチューバー」という
新しい職業があります。
今では、すごく稼いでいらっしゃいますね。
誰もしていない新しい事を始めたら起こる事
新しいことを始めると必ず、起こる周りの反応があります。
怪しいとか言われます。
- えっ危険じゃない?サメとか変な魚いない?大丈夫か? とか
- 誰もいないなんて怖いよ とか
- 誰もいないなんて騙されたに違いない とか
- 変な宗教にでも入ったんとちがう? とか
- ひとりでそんな所で、寂しいヤツ。 とか
最終は「誹謗中傷」です!
キター!!♪───O(≧∇≦)O────♪
これが来たら成功間違いなし!
勲章です!
今、成功している、あの人もあの人も
どれだけのこの「勲章」が付いていることやら。
前の後ろもビッシリ付けてらっしゃいます。
自由を切り開こう!
お金持ちになるには、
「自由を切り拓くこと!」
今まで誰もやってないことをする!
新たな職業を作っちゃえ!
その答えは・・・「変人になれ!」
あとがき
お給料だけではお金持ちになれません。みなさまご存知のことです。
ではなぜに知っててみんなお給料に依存してるのか。
安月給を受け入れているのか。
それは、
教育に洗脳されちまったから~〜
です。
そもそも
- お金の教育を受けていない
- 代々受け継がれるお金への想い
- 貧乏美徳
などが挙げられます。
食事とかもそうで、
「親が薄味やったから、ワイも薄味が好っきゃねん!」
とかありますよね。
国を挙げて奴隷、いや社畜、いや労働マシーンを大量生産する
今の教育は、もう要らないのです!
ではお金の勉強はどうすればいいのか?
答えは、
- 実際のお金持ちに聞く
- ピラメク
- 本を読む
まず読書ですね!
お金持ちが書いた、お金持ちになるための本を読んで
読んで
読んだら
書いて
書いて
ブロごうぜ!
最後まで読んでいただきまして、ありがとうございました!
参考書籍👇
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