どうも、こっぱずかしい毎日を
送っているスコウスです。
「恥ずかしい」という感情が、
必要な時代は、もう終わった!
もう要らないから捨てようぜ!
な話をしたいと思います!
よろしくお願いします!
「恥ずかしい」を捨てるメリット
- どんどん挑戦しやすくなる!
この一点です!
どんどん挑戦しても、
どんどん失敗します!
なのに!
「恥ずかしい」から、出来ないとか、
まだちょっと準備が、出来てないとか、
とか、とか、、、、
人生が、30個くらい必要に
なってきます。
しょっぱい思い出と共に、
捨てましょう!
「恥ずかしい」が必要だった原始時代の名残り
「この!恥知らずが!!」
というセリフを受けて、
本当に命を落としてしまう
時代があったのです!
まず、原始時代。
一人で生きていくのは、
絶対に無理な時代です。
小さいながらも、
みんなで助け合って
肩寄せ合って、
一致団結して、
食料を確保しないと
すぐ死んでしまう原始時代に、
ひとりだけ、
みんなと違うことをする 👉 「恥ずかしい」は致命的です。
- 食料の確保
- 安全の確保
- 遺伝子・子孫を増やすこと
これらで精一杯です。
小さな血縁関係から
外れてはいけないのです。
死にます。
だから、「恥ずかしい」
という感情が必要だったのです。
それがないと、危ないのです。
「あれ?俺だけマッパじゃん!恥ずかしいー!!」が、
必要だったのですね。
そして、その必須だった感情は、
やがて、大きな社会を形成してからも、
使用されていきます。
最大級で、
「恥ずかしい」が致死するケースが
戦争時代です。
国家の軍から、
「この恥知らずが!」という言葉を
もらってしまった日には、
もう大ピンチどころでは、ありません。
「非国民」と呼ばれて、
自害した人もいます。
「恥」を知らないことが、
すごく恐ろしい時代があったのです!
そして、
「学校教育」で使われ、
「親や親戚」も、もちろん使用し、
ゆくゆくは、現代社会で、
「ブラック企業」が、
このセリフを使うことになります。
「ブラック企業」で
「ブラックな人」しか
使用していませんので、
使用されている所に
いらっしゃる場合は、
抜け出したほうが良さそうです。
「恥ずかしい」の弊害
もう全く、
必要ありません!
「弊害のみ」です!
もう「恥ずかしい」が機能するような
世の中ではないからです。
特に、
大人には邪魔なくらいです。
って言うか、
そんな暇はありません!
一生懸命に失敗している人を
笑う人はレベルの低い人です。
富士山のふもとにいる人が
笑うのです。
登り始めた人は、
登っている人を、
笑ったりしません。
途中でズッコケている人を、
笑ったりなんかしません。
自分がそれを、
経験しているからです。
YouTubeで話している人を見て、
「下手だなー」とか、
「声小さっ!」とか言って笑うのは、
「やった事のない人」です。
YouTube山のふもとに居る人です。
YouTube山を登り始めた人は、
笑ったりしません。
こう言います。
「わかるよー!」と。
YouTube山に、
ブログ山に、
登りに登って、ブロごうぜ!
今日も、最後まで読んでいただきまして、
誠に、ありがとうございます!
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